【2021】電子賽銭が使える神社・寺一覧まとめ!対応キャッシュレス・電子マネーや登録方法も紹介

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電子賽銭

どーも、なおちょです。

世の中は変わりましたねー。まさかお賽銭を電子マネーで行う日が来るとは想像もしていませんでした。

最初は異様な光景に思えるものも時間が経てば慣れてしまうものです。

まずはやってみることが大事ですよね♪

僕もやってみようと思ったので、2020年12月10日現在でどこの神社・寺が電子賽銭ができるのか分からなかったので調べて記事にしました。

また、どの電子マネーでお賽銭ができるのかも気になるところです。
対応している電子マネーとその登録方法も解説していきます。

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【2021】電子賽銭が使える全国の神社・寺まとめ!対応している電子マネーも紹介!

独自に調べてみたところ2020年1月1日現在、全国で4ヶ所の神社・寺で電子賽銭が使える模様。

  1. 愛宕神社(東京)
  2. 日光二荒山神社(栃木)
  3. 海眼寺(京都)
  4. 平等寺(徳島)
  5. 黄金神社(岐阜)
  6. 東祥寺(千葉県)
  7. 粉河寺(和歌山)
  8. 八剱八幡神社(千葉)
  9. 東本願寺(京都)

1.愛宕(あたご)神社(東京)

【使える電子マネー】楽天Edy

【住所】
〒105-0002 東京都港区愛宕一丁目五番三号

愛宕神社では2014年から電子マネーによる電子賽銭を開始。

Edyの提供元である、楽天から直々に提案があったんです。

以前から楽天では毎年、三木谷社長ら役員が愛宕神社で初詣を行っているとのこと。こういったご縁から、楽天から直々に提案があったようなんです。

実際に電子賽銭が設置されている写真がありました。


三木谷社長が愛宕神社に初詣に来ていたのは、「出世の石段」が愛宕神社にあるからかもしれませんね。


僕も「出世の石段」上りに行こうかな…。

2.日光二荒山神社(栃木)

【使える電子マネー】アリペイ・ウィーチャットペイ

【住所】
〒321-1431 栃木県日光市山内2307

日光は観光地として有名なこともあり、外国人観光客も多いです。

中でも多いのが中華系参拝者。その受入れ対策としてアリペイとウィーチャットペイの導入を2018年10月15日から開始したとのこと。

この2つの電子マネーは中国をメインに展開している電子決済サービスなので、表記も中国語です(2018年12月31日現在)。

我々日本人向けのサービスではありませんね。

愛宕神社のようなカードやスマホのアプリをかざすのではなく、日光二荒山神社内にある境内9ヶ所にQRコード付きの看板を設置。中国語、英語、韓国語で説明文が書かれています。

金額は100円、1000円、10000円の3種類の他に、自由な金額も設定できます。

日光二荒山神社に設置されているQRコード付きの看板の写真です。


見慣れてしまえばなんてことはないんでしょうけど…賽銭箱も何もないところでお賽銭をするのが不自然に感じてしまいます…。 

3.海眼寺(京都)

【使える電子マネー】PayPay(ペイペイ)

【住所】
〒 620-0021 京都府福知山市字寺38

PayPayは2018年12月に20%ポイント還元で話題になった決済サービスです。

海眼寺の芝原住職はTwitterを活用して情報を収集、お賽銭の電子マネー決済を導入しようと複数の事業者に登録を申請したそうですが、「寺院の利用事例は前例がない」ことから次々と断られ、登録できたのが2018年10月からサービスを開始したPayPayだけだったとのこと。

賽銭箱に貼ったQRコードをTwitterで紹介すると、拡散され参拝者も増えました。さらに、Twitterに載せたQRコードを読み込んで直接参拝には来ず、その場で賽銭を収める人も続出したんです。

次にはLINE Payでのお賽銭も導入する動きを見せています。

芝原住職面白い方で、今はないようですがポケモンGOのプレイヤー用に充電器を境内に設置するといったこともされていました。


時代の流れを汲んだ寺ですね。

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4.平等寺(徳島)

【使える電子マネー】
Amazon Pay、d払い、pring、PAY ID,ウィーチャットペイ、アリペイ、NETS Pay

【住所】
〒779-1510 徳島県阿南市新野町秋山177

平等寺では「日本をキャッシュレス化する」をミッションに掲げ、様々なカッシュレスソリューションを提供するNIPPON Platfom株式会社の100%子会社で、自治体や中小個人商店等を対象にキャッシュレス決済機能等を搭載したタブレット端末の無償レンタル事業を行うNIPPON Tablet株式会社の決済サービスを使用しています。

現在、電子賽銭を採用している神社・寺の中では最も決済方法が多いですね。

四国霊場でスマホ決済(QRコード決済)を取り入れるのは、平等寺が初めてです。


平等寺も日光二荒山神社と同様に外国人観光客の四国霊場巡りの対応を進めるべく、電子賽銭を導入したとのことです。

今後四国霊場の多くで電子賽銭が導入されれば、更に外国人観光客を呼び込めそうですね。

5.黄金神社(岐阜)

【使える電子マネー】
Origami Pay、さるぼぼコイン

【住所】
〒500-8842 岐阜県岐阜市金町5丁目3

なんともお金にご利益のありそうな神社の名前なんでしょう!ぜひ行って見たいですね!

さるぼぼコインは地域限定の電子通貨。岐阜県高山市・飛騨市・白川村の加盟店で使えます。

実際に電子賽銭でお参りをしている方がいました。

6.東祥寺(千葉)

【使える電子マネー】
Amazon Pay、d払い、pring、atone、PAY ID、WeChat Pay、 Alipay、NETS Pay、DBS PayLah、OCBC Pay Anytone、UOB Mighty

【住所】
〒270-1613 千葉県印西市鎌苅543−1

国内はもちろん、中国やシンガポールなどの海外決済ブランドもQRコードで決済が可能。

日本国内だけでなく世界に目を向けているお寺といえますね!

2020年はオリンピックもあるので多くの外国人が日本に訪れることになります。旅行がてら千葉県に行く外国人も少ないないはずです。

そんなときに日本の文化に気軽に触れてもらうのに電子賽銭は一役買ってくれそうです!

7.粉河寺(和歌山)

【使える電子マネー】
PayPay

【住所】
〒649-6531 和歌山県紀の川市粉河2787

※2019年12月1日PayPayでの電子賽銭は出来ないとのことです。

8.八剱八幡神社(千葉)

【使える電子マネー】
アクアコイン

【住所】
〒292-0831 千葉県木更津市富士見1丁目6−15

アクアコインはさるほぼコイン同様に地域限定の電子通貨です。

木更津市内の加盟店に設置してあるQRコードを読み取る事で利用が可能です。

9.東本願寺(京都)

【使える電子マネー】
J-Coin Pay、Union Pay

【住所】
〒600-8505 京都市下京区烏丸通七条上る

東本願寺では賽銭の電子マネーだけでなく、各窓口で取り扱う読経志・納骨志・出版物冥加金などにもクレジットカード決済も使えるようになっています。

2023年を目標に、全国の事務所(教務所)にも同じキャッシュレス環境を設置することを予定しています。

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電子賽銭用のキャッシュレス・電子マネーサービスの登録方法を解説!

上で紹介した9つの神社・寺で電子賽銭をするときに必要な電子マネーサービスの登録方法をここでは紹介します。

楽天Edy(愛宕神社)

楽天Edyは前払式の電子マネー、楽天市場や全国のコンビニエンスストア等、全国50万ヶ所以上の加盟店で使えます。

楽天Edy には3つの形態があります。

  • Edy-ポイントカード
  • Edy機能付き楽天カード
  • おサイフケータイ

それぞれの使い方を見てみましょう。

Edy-ポイントカード

1.Edy-楽天ポイントカードを購入する

この他にも色々なデザインがあるので見てみてくださいね。

2.貯めるポイントを設定する

カードが届いたら、専用サイトで楽天スーパーポイントを貯める設定をします。

カードでなくても、おサイフケータイ機能を設定すればスマホがあれば支払うこともできます。

3.チャージ(入金する)

チャージ方法は3つ

  • クレジットカードでチャージ
  • アプリを使ってチャージ
  • 現金でチャージ

チャージ方法の詳しい方法が楽天Edy公式HPを参照してみて下さいね。

Edy機能付き楽天カード

これは通常のクレジットカードですね。

クレジットカードなのでチャージをする必要もありません。

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更に2019年1月7日までの特典で2019名に更に2,000ポイントが当たるキャンペーンも実施中!

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おサイフケータイ

お財布ケータイは楽天Edyのアプリをダウンロードし、貯めるポイントを選んだらチャージすることで使うことができます。

ただし、チャージをするのに銀行口座やクレジットカードが必要です。

クレジットカードでのチャージが楽ちんなのでやはりクレジットカードを作ることををオススメします。

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楽天Edyのアプリをダウンロード

Androidの方

iPhoneの場合はパソリやおサイフケータイ対応機器を使用することで楽天Edyを使うことができます。

iPhoneの場合、楽天Edyを使うのは正直、面倒ですね^^;
iPhoneでの使い方は楽天Edy公式HPを参照して下さい。

アリペイ(日光二荒山神社・平等寺)

中国の電子マネーの一つで、広く普及してるサービスです。

中国のAmazonとも言える淘宝網(タオバオ)での決済にも採用されています。

アリペイに使うのに必要なのは

  • SMSが受信できる携帯
  • 中国の銀行口座
  • パスポート

中国の銀行口座が必要となるとかなりハードルが上がりますよね。

今の所、日本に住んでいてわざわざアリペイを使う必要はないかなと思います。

簡単に登録方法解説すると、

  1. アリペイのアプリをダウンロード(Android/iPhone
  2. アカウント情報を入力
  3. 銀行口座と結びつける
  4. 本人確認情報を入力・送信

基本的に中国使用なので、アプリ内の言語は中国語ですね。

逆に中国に旅行に行くときには必須のアプリですね。

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ウィーチャットペイ(日光二荒山神社・平等寺)

ウィーチャットペイもアリペイ同様に中国ではメジャーな電子マネーサービスです。

こちらも日本国内だけで使うには不向きですね。

登録方法はアリペイと大差ありません。

  1. ウィーチャットペイのアプリをダウンロード(Android/iPhone
  2. アカウント情報を入力
  3. 銀行口座と結びつけるまたはクレジットカード情報を入力(※)
    これで本人確認をします。

ウィーチャットペイがアリペイと違うところは本人確認に日本のクレジットカードが使えるということ!

ただし、急に登録できる用になったり、できなくなったりするようなので登録できるときに登録しておいた方が良さそうです。

クレジットカード情報は本人確認のためだけなので、クレジット機能はウィーチャットペイでは使えません。

その場合は中国の銀行口座からチャージするか、ポケットチェンジを使ってチャージ、ウィーチャットペイを使っている他の人から送金してもらう方法の3つです。

ポケットチャージはその場で現金を電子マネーに変換できる自動販売機のような機械です。

これも中国に旅行等に行ったときには大変便利なサービスですが、日本国内で使うにはあまり使い勝手がよくありませんね。

PayPay(海眼寺)

paypay(ペイペイ)はiPhone・Androidの両方で使うことができます。

ダウンロードは↓

iPhoneでpaypay(ペイペイ)をダウンロード

Androidでpaypay(ペイペイ)をダウンロード

ダウンロードはこれですぐに完了ですね。

続いて、設定の仕方です。

paypay(ペイペイ)の設定・登録は最短1分もあれば完了します。

もちろん利用料は0円。アプリのダウンロード・支払い方法の登録・利用に関する料金は何もかかりません。

ダウンロードが完了したらやること
  1. 携帯電話番号と設定したいパスワードを入力
  2. 入力した携帯電話番号宛にメッセージが届く
  3. メッセージ内にある認証コード4桁を確認
  4. 4桁の認証コードをpaypay(ペイペイ)アプリで入力
  5. 新規登録が完了!
  6. 支払い情報の登録

新規登録が完了するとすぐさま500円分のポイントが貰えるのですぐに買い物ができます!

支払い方法は3つあります。

  1. PayPay残高(銀行口座からチャージ)
  2. Yahoo!マネー
  3. クレジットカード

クレジットカードが使えるのですぐにチャージができますね。

Amazon Pay(平等寺)

Amazon Payは名前の通りAmazonが提供する決済サービスです。

ネットで買い物をしようと思ったときに、毎回名前や住所、連絡先に決済情報等を入力していた経験ありませんか?

すごく煩わしいですよね。

Amazon Payではそんな面倒な作業がなくなります。

Amazon Payのわかりやすい紹介動画があります。

一度Amazon Payに名前や住所、連絡先、決済情報を登録してアカウントを作成しておくことで、このアカウント情報で買い物ができるので情報入力の手間を省くことができるんです!

支払いのときにやることは、Amazonアカウントにログインするだけ!

Amazonアカウントの登録はこちらから

d払い(平等寺)

d払いはドコモもが提供するキャッシュレス決済サービスです。

ドコモユーザーでなくても使うことができます。

ドコモユーザーであればクレジットカード情報の登録も必要ありません。

ドコモユーザーではない場合は、クレジットカードの登録が必要です。

必要なのは「dアカウント」と「d払いアプリ」の2つです。

dアカウントの作成はこちらから

アプリのダウンロードは↓
Android版をダウンロード

iPhone版をダウンロード

pring(平等寺)

pring(プリン)はお金コミュニケーションアプリと称し、

  • お金をおくる
  • お金をもらう
  • お店ではらう
  • pringにチャージする
  • pringから口座に戻す

これらのことが手数料無料でできます。

一度チャージした電子マネーを口座に戻せるというのは他にないサービスですね。

pringはアプリをダウンロードして情報を登録すればすぐに使えます。

1.アプリをダウンロード

Android版をダウンロード

iPhone版をダウンロード

2.銀行口座を選択

  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • 福岡銀行
  • 西日本シティ銀行
  • 近畿大阪銀行
  • 東邦銀行
  • 北九州銀行

2018年12月31日現在、上記の銀行と紐付けが可能です。

今後随時、提携銀行は増やしていく予定。

3.もう使えます

使う際はQRコードを表示・読み取りで使うことができます。

PAY ID(平等寺)

PAY IDはクレジットカードを紐づけてスマホのアプリで決済するキャッシュレスアプリです。

2018年12月31日現在、使えるクレジットカードはVisaとMasterCardの2種類。

少し対応しているクレジットカードが少ないです。

PAY IDも他のキャッシュレスアプリと同様にアプリをダウンロード、クレジットカード情報を登録すればすぐに使えます。

1.アプリをダウンロード

Android版をダウンロード

iPhone版をダウンロード

2.PAY IDの作成とカードの追加

メールアドレスと電話番号で簡単にIDを作ることができます。

あとはクレジットカードの情報を登録するだけ。

3.PAYCodeを読み取って支払い

支払いはPAYCおでを読み取るだけ。
支払い後に店員さんに支払い完了画面を見せて確認完了!

NETS Pay(平等寺)

NETS Payはシンガポールで支持されている電子マネー決済サービスです。

需要はほとんどシンガポール人観光客ですね。

日本で使う場合は、訪日シンガポール人観光客がQRコードを読み込むことで決済が可能になります。

対象となるアプリはNETSの提供する「NETS Pay」、DBS銀行の提供する「DBS PayLah」、華僑銀行の提供する「OCBC Pay Anyone」、ユナイテッド・オーバーシーズ銀行が提供する「UOB Mighty」の4つ。

すべてが英語表記なので登録方法が分かりませんでした^^;

J-Coin Pay(東本願寺)

全国各地の銀行が参画しているJ-Coin Pay。

多くの銀行と連携が出来るのが強みです。(利用可能銀行の確認はこちら

また、口座からのチャージ・戻しも出来るのも特徴ですね。

クレジットカードを紐付けするのが怖い…という方にJ-Coin Payはおすすめです。

1.アプリをダウンロード

Android版をダウンロード

iPhone版をダウンロード

2.ユーザー情報を登録

名前・生年月日・住所などユーザー情報を登録

3.銀行口座を登録

利用したい銀行の口座情報を登録

UNION Pay(東本願寺)

UnionPayの本来の名称は「中国銀聯(ぎんれん)」です。

国際5ブランド(VISA、MASTER、JCB、AMERICAN EXPRESS、DINERS CLUB)に続く第6の国際ブランドとしての地位を確立しつつあるんです。

日本国内ではあまり普及していないのか、具体的な使い方の情報は出て来ませんでした。

教えていただける方がいらっしゃいましたら、コメント欄から情報をいただけると有り難いです。

電子マネー・キャッシュレス賽銭の世の中の反応

電子マネー・キャッシュレス賽銭については世の中で色々な声が上がっています。

TwitterでQRコードを見込めば支払いもできるんです。

確かに便利ではありますが、何だかそっけないような…。

僕はお参りとか好きなので、電子賽銭は現地に行ってやるのはありかなと思います。 

まとめ

この記事では2020年12月10日現在でどこの神社・寺が電子賽銭ができるのか分からなかったので調べて記事にしました。

また、どの電子マネーでお賽銭ができるのかも気になるところです。対応している電子マネーとその登録方法も解説しました。

2020年12月10日現在、独自に調べた所、

  1. 愛宕神社(東京)
  2. 日光二荒山神社(栃木)
  3. 海眼寺(京都)
  4. 平等寺(徳島)
  5. 黄金神社(岐阜)
  6. 東祥寺(千葉県)
  7. 粉河寺(和歌山)
  8. 八剱八幡神社(千葉)
  9. 東本願寺(京都)

の4ヶ所で電子賽銭ができます。

対応している電子マネーは神社・寺によって違いがあります。

徳島県の平等寺が一番決済できる電子マネーの種類が多いですね。

外国人観光客の受け入れのために導入しているということもあり、NETS Pay、アリペイ、ウィーチャットペイといった日本人向けのものではない電子マネーサービスもありましたね。

新しい試みにネットでも様々な声が挙がっていました。

外国人観光客が増えることは歓迎すべきことですが、電子賽銭により足を運ばなくなったら少しさびしい感じもしますね。

初詣などの人混みがいつかなくなってしまう日が来るのかも?

最後まで読んでいただき、有難うございました。

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