中森千尋の本名は荒城凪沙?出身高校や黒い噂の真相がエグい!

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どーも、なおちょです!

10月22日発売の週間プレイボーイを見ているとなんともきれいな顔立ちでしっかりとインタビューでコメントしていました。

名前は

中森千尋(なかもりちひろ)

こんなにも可愛い顔をして起きながら、キチンと自分の意見を言えるなんて偉いなぁーみたいな先生目線で中森千尋さんを見ていました。

中森千尋さんについて情報を調べてみると、荒城凪沙(あらきなぎさ)という名前も出てきたんです。

画像を調べてみると、どうも同一人物みたいなんですよねー。

さらに、高校は1年生で辞めているという情報も。

何なんだこの子は!?

という恋にも似た感情が沸々と湧き上がってきたので彼女について調べることにしました。

今回は「中森千尋の本名は荒城凪沙?出身高校や黒い噂の真相がエグい!」と題して記事を書いていきます。

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中森千尋の本名は荒城凪沙なの?

週間プレイボーイでは間違いなく”中森千尋”の名前だったんですよね。

ツイッターでこんなツイートを見つけたわけであります。


この方も「荒城凪沙=中森千尋」とコメントしています。

どうやら「荒城凪沙」の方が本名のようですね。

本名の方が芸名っぽいですよね。

本名の方がおしゃれ過ぎて覚えづらい感じはしますね。

少しでも早く自分の名前を覚えてもらうための芸名変更だったのかもしれません。

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1年生で辞めた高校はどんな高校?過去の黒い噂の真相がエグい!

荒城凪沙さんは高校1年生の夏に入学した高校を辞めていることが分かりました。

高校は北海道の幕別高校

高校についての情報は↓
中森千尋の出身高校・大学はどこ?兄弟姉妹・家族や彼氏も気になる!

プレイボーイのインタビューでは、東京でアイドル活動を始め、北海道と東京の往復が大変になったのが原因の一つでもあるとコメントしています。

荒城凪沙さんは高校に限らず、小学校・中学校もあまり通っていなかった過去があるようなんです。

学校にはほとんど行ってなかったです。小学1年の頃、朝の会で名前を呼ばれたら「はい、元気です!」って返事をしなきゃいけなかったんですけど、恥ずかしくて言えなかったんですよ。そしたら先生にめちゃくちゃ怒られて、それがトラウマで学校に行かなくなりました(笑)。

でも、小5のときに友達ができてから学校に行くようになって、1年間で学級委員をやるくらいまで明るくなったんです。そのまま中学校にも普通に進学したんですけど、2年生でまた学校に行かなくなりました。

引用:https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12176-110176/

かなりの恥ずかしがり屋だったみたいですね。(それもまた可愛いけど)

名前を呼ばれたら「はい、元気です!」と返事をしないといけない小学校。

かなり体育会系の小学校なのでしょうか汗

僕の通っていた小学校では、そんな風習ありませんでしたね…。

もしこの風習がある小学校をご存知の方がいたら、コメントください。お願いします!

幕別高校のすぐ近くに幕別中学校と幕別小学校があるんですが、幕別小学校の風習なのでしょうか?

ここまで学校に行かなかった理由として荒城凪沙さんは「単純にグレました(笑)中二病です。」とコメントしています。

さらに、彼女は複雑な環境で育ったことを2018年7月26日の「美少女クエスト」(フジテレビ系、毎週木曜26:55~)で明かしています。

家出少女だった荒城凪沙

「家出少女」だったと話す荒城凪沙さん。

「中学2年生の時に反抗期で家出をして、タコ公園で寝泊まりしていました。」

「大人が嫌いで、『ああしろ、こうしろ』って上から目線でものを言うことにムカついてました」

巨大タコの滑り台がある公園で、タコ公園。

マンガに出てきそうな場所があるもんですね。

北海道のタコの滑り台がある公園を調べてみると、館山公園(北海道伊達市)と若草公園(北海道江別市)の2箇所が出てきました。

それぞれを地図で見てみると、

館山公園が

若草公園は、


どちらもタコ公園と呼ばれていますね。

しかし、荒城凪沙さんが通っていたとされる幕別高校とはかなりの距離があるんです。

どちらの公園も幕別高校まで歩いて50時間近く、電車でも4、5時間かかります汗

タコ公園に寝泊まりしていたのは中学のときの話なので、高校入学時期に引っ越したのかもしれませんね。

両親の離婚

幼い頃に両親が離婚、母やを小学校の時に病気で亡くしています。

その母と会えるのは正月やクリスマスなどの特別な日のみ。

ほとんど祖父と祖母に育てられていた荒城凪沙さんは「小さい頃からおじいちゃんっ子だった」とのことです。

 

こういった家庭環境もあって学校に馴染めなかったのもあるかもしれません。

荒城凪沙さんの可愛い容姿からはこのような過去があることは想像も付きませんでした。

なんだかなおさら惹かれたのは僕だけではないはず。

まとめ

今回は「中森千尋の本名は荒城凪沙?出身高校や黒い噂の真相がエグい!」と題して記事を書きました。

エグいという言葉の表現が適切かどうかはさておき、幼少期から苦労された荒城凪沙さん。

自分の辛い過去についてテレビで話すのは決して簡単なことではないと思います。

おじいちゃんへの恩返しも込めて、これから活躍する人物になってほしいですね。

これからの荒城凪沙さんの活躍に注目です!

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コメント

  1. 名無し より:

    多分小学校って健康観察とかする時にはい、元気ですっていう所多いと思いますよ、私のところもそうでしたし。

  2. 名無し より:

    私は小学生の時九州内で転校してますが、制服の小学校は朝の点呼時「はい、元気です!」タイプ
    私服の小学校は「はい」のみタイプでした。

    別に体育会系なわけではなく、健康に関心を持たせる事や周りの人への配慮、自己管理能力を養う狙いも含めて、点呼の際の基本返事が「はい、(今日の私の健康状態は)元気です!」になるだけだと思います。

    学校を休む程では無いけど、いつもと体調が異なる時等は点呼時に「はい、風邪気味です。」や「はい、骨折です。」となります。風邪気味の人はマスクをしたり、骨折の人は体育を見学したり
    普段とは違う、皆とは違う事をしている場合の説明にもなるので、無駄に注目されたり問いただされたりする本人の不安も減るし
    風邪気味の人が早退しても体調が悪化したのかなと考え、サボり等と思われるリスクが減るし
    骨折や捻挫をしてる人には手を貸す等
    他者への配慮や思いやりの心を養う事にも繋がるという意見もあると思います。

    (決して体育会系な学校だからという、偏見とも思われ兼ねない理由では無いと思います。)

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