吉幾三のラップ「TSUGARU」(津軽)の歌詞の意味を通訳しつつ標準語で解説してみた!

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どーも、なおちょです。

吉幾三さんが新曲を披露したんですが、なんとラップのリズムに乗せた津軽弁!曲名は「TSUGARU」(津軽)。

なにを言っているのか全くわからない!!ということで話題になっているんです!

標準語にしたときにどんな歌詞の意味になるのか気になります!

そこでこの記事では、吉幾三さんのラップ「TSUGARU」(津軽)の歌詞の意味を通訳しつつ標準語で解説していきます!

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吉幾三のラップ「TSUGARU」(津軽)の歌詞の意味を通訳しつつ標準語で解説!

それでは早速吉幾三さんのラップ曲「TSUGARU」(津軽)の歌詞の意味を見てみましょう!

まずは津軽弁の歌詞から!

津軽弁バージョンの歌詞

おめだのじこばば どしてらば?

おらえのじこばば きょねんしんだね

おめだのあにさま どしてらば

あらえのあにさま しらねじゃわ

かみさいだって きいたばて

かみのどのどさ いっだがや?

さっぱどわがねじゃ おいのあに

ばかこでばかこで しかたねね

おめだのあねさま どしてらば?

おらえのあねさま あめりかさ!

よめこさなったて なねたてば

もどってこねねろ ばかこだね

わらしこできだて きいだばて

おどごわらしな おなごだな

いわいのじぇんこも つつまねで

ほんとにめわぐば かけてらじゃー

しゃべれば しゃべたって しゃべられる

しゃべねば しゃべねて しゃべられる

しゃべれば いいのが わるいのか

しゃべねば いいのが わるいのか

春夏秋冬 しってっか?

花咲き ねぶたに 紅葉と

雪降つ 厳しい 四季感じ

生きてることを 知ってっか?

Hey Hey Hey…

津軽の言葉を なめんじゃねぇ!

 

なぼでもふるだね ゆべながら

どこさもいけねじゃ こいだばや

すべっておけたね あのはしで

おとけらんかん ぶつけたね

なんじきどどんじさ いぼできて

いまからいぐだね いしゃこさな

なんだかしらねじゃ ゆべながら

いだくてまねはで いてくるじゃ

よろたとひじゃがぶ おたてまて

そごらもいしゃこさ みでもらて

ゆこさもはいってくるねだね きょう

ばんげにはもどるね えさこなさ

もやしとでぎへだ もつくべし

いっぺいやるべし こにゃ こんにゃ

あぱだぎゃいねね だもいねね

でんわこかげるね もどればなー

しゃべれば しゃべたって しゃべられる

しゃべねば しゃべねて しゃべられる

しゃべれば いいのが わるいのか

しゃべねば いいのが わるいのか

今なら会えるし 帰んなよ

季節は自然に 待っている

何年 ふるさと 背を向ける

そのうち絶対 バチ当たる

Hey Hey Hey…

生まれた津軽を なめんじゃねぇ!

 

青森 弘前 五所川原

八戸 陸奥に 鰺ヶ沢

くうものめべし さけこまだ

さんほううみこさ かごまれて

しでもででゆぐ ばかこいる

もどってこねねろ わらはんど

かえればおみやげ もだへでや

くるときまいにち くたこたね

かじだきゃいらねじゃ じぇこけれじゃ

たばたさんりん どしたばや

しんだらうるだべ なもやねじゃ

ひゃくまでいきるだ なもやねじゃ

ばけてでてやる しんでから

まぐらもどさ たってやる

おぼえておがなか このわらし

おめだちとしとりゃ おなじだねー

しゃべれば しゃべたって しゃべられる

しゃべねば しゃべねて しゃべられる

しゃべれば いいのが わるいのか

しゃべねば いいのが わるいのか

幸せなんだと 思うなら

生んだ両親 会いにきな

何回 あんたも 顔見れる

19やはたちの ガキじゃねぇ

Hey Hey Hey…

青森全部を なめんじゃねぇ!

 

これが通訳前の歌詞です。

文字にするとなおさらわかりにくいですね笑

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標準語に通訳した歌詞

それでは標準語に通訳したTSUGARU(津軽)の歌詞を見てみましょう!

お前のところのおじいさんとおばあさんはどうしている?

うちのおじいさんとおばあさんは去年死んだよ

お前のお兄さんはどうしている?

うちの兄か 知らないな

東京に行ったと聞いたよ

東京のどこに行ったんだ?

全然わからないよ 俺の兄のことは

バカでバカで仕方がないよ

お前のお姉さんはどうしている?

うちの姉はアメリカに行ったよ

嫁になって何年も経つけど

(こちらに)戻ってこないバカ娘だよ

子供ができたときいたけど

まるで男みたいな女の子だから

お祝いのお金も包まないで

本当に迷惑ばかりかけているんだー!

喋れば「良く喋るやつだ」と喋られるし

喋らなくても「全然喋らないやつだ」と喋られる

喋った方が良いのか悪いのか

喋らない方が良いのか悪いのか

春・夏・秋・冬、知っているか

花崎温泉、ねぶた祭、紅葉と

雪降る厳しい四季を感じ

生きていることを知っているか

ヘイ、ヘイ、ヘイ……

津軽の言葉をなめるなよ

いくらでも(雪が)降ってくる昨日の夜から

どこも行けないよ これじゃ

滑ってコケたんだあの橋で

おとといには欄干にぶつけたよ

額とお尻にイボが出来た

今から行くんだ医者のところへ

なぜだか知らないが昨日の夜から

痛くて仕方がないので(医者に)行ってくる

太股と膝が(痛くて)辛いので

そこのところも医者に診てもらって

温泉にも入ってくるからね 今日は

夜には戻ってくるから うちに来ないか?

もやしとねぎ入りの モツ(鍋)食べようよ

一杯やろうよ 今夜は

女房はいないし (他に)誰もいない

電話をかけるよ (家に)戻ったらね

喋れば「良く喋るやつだ」と喋られるし

喋らなくても「全然喋らないやつだ」と喋られる

喋った方が良いのか悪いのか

喋らない方が良いのか悪いのか

今なら会えるから帰りなよ

季節は自然に待っている

何年ふるさとに背を向けるんだ?

そのうち絶対にバチが当たるぞ

ヘイ、ヘイ、ヘイ……

生まれた津軽をなめるなよ

青森 弘前 五所川原

八戸 陸奥に 鯵ヶ沢

食べ物は美味いし お酒も言うに及ばず

三方を海に囲まれて

それでも出ていくバカな子がいる

戻ってこれない子供たち

帰ってくればお土産は持たせるけれど

来たときにはいつも食べてない(と言われる)

菓子だけなんかいらない お金をよこせ

田畑や山林はどうするつもりだ?

(俺が)死んだら売るつもりだろう 何もやらないぞ

100歳まで生きるぞ 何もやらないぞ

化けて出てやる 死んでから

枕元に立ってやる

覚えておけよ このガキめ

お前だって歳を取ったら同じようになるんだ

喋れば「良く喋るやつだ」と喋られるし

喋らなくても「全然喋らないやつだ」と喋られる

喋った方が良いのか悪いのか

喋らない方が良いのか悪いのか

幸せなんだと思うなら

生んだ両親に会いに来な

何回来ても顔を見られるだろ

19歳や20歳のガキじゃないんだから

ヘイ、ヘイ、ヘイ……

青森全部をなめるなよ

引用:https://www.otonoblog.com/entry/pickup/trivia/yoshiikuzo-tsugaru-tuuyaku

青森に住むおじいちゃん・おばあちゃんの世間話と言ったところでしょうか笑

こんな意味の歌詞だったんですねー!

改めて通訳前の歌詞を見てみても…全然わからない笑

通訳の歌詞を見て改めて動画を見てみましょう♪

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TSUGARU(津軽)に込められた吉幾三の思い

なぜ、津軽の人にしかわからないような歌詞の歌を作ったのか気になりますよね。

吉幾三さんのアツい思いが込められていたんです。TSUGARUについてのコメント動画がありました。

動画の40秒くらいから思いをお話されています。

津軽弁って青森の人なら分かるのかと思っていましたが、本当に津軽の人にしかわからない方言なんですね。

今までまじまじと吉幾三さんを見たこともなかったんですが、めっちゃカッコいいおじいちゃんですねー。

こんなおじいちゃん、憧れます笑

TSUGARUに魅せられた人たちが続出しています!笑

早くもアレンジされる人気具合!

新しいムーブメントを起こしてくれそうな1曲ですよね!サビの部分もすごい耳に残ります笑

まとめ

この記事では、吉幾三さんのラップ「TSUGARU」(津軽)の歌詞の意味を通訳しつつ標準語で解説しました。

歌詞の意味は津軽のおじいちゃん・おばあちゃんの世間話のような感じでしたね。

一方で吉幾三さんはこの曲に「津軽弁を残したい」という気持ちを込めて歌っているというなんとも温かい曲。

是非、意味を噛み砕きながら聴いてみてくださいね♪

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